Aqua planetology

文科省科研費 新学術領域研究 水惑星学の創成 Aqua planetology文科省科研費 新学術領域研究 水惑星学の創成 Aqua planetology

タイタン大気のエアロゾル成長過程(Sekine et al., 2018 Icarus)

A03班代表・玄田英典准教授(東工大)"Geochemical Journal賞"受賞(Hidenori Genda, 2016 Geochemical Journal)

火星マントルは原始惑星の初期情報を記録(Moriwaki, R., Usui, T. et al., 2017 Earth and Planetary Science Letters)

A03班分担者・鎌田俊一特任助教(北海道大学創成研究機構)
日本惑星科学会2017年度最優秀研究者賞受賞

新着情報・シンポジウム情報

2018/12/7
12月21日に「プロキシ連携会議」が神戸大学惑星科学研究センター(CPS)セミナー室(@神戸ポートアイランド)にて開かれます。
2018/11/13
小研究会「リュウグウ母天体の水循環・化学反応モデルの構築に向けて3」が東京工業大学ELSIで開かれました。
2018/10/24
B01分析班の活動が、国立大学協会広報誌「国立大学」にて取り上げられました。(p.7-P.8)
2018/10/24
B01分析班の活動が、物質構造科学研究所のニュースに取り上げられました。
2018/10/18
日本惑星科学会2018年秋季講演会において、A03班分担者・鎌田俊一特任助教(北海道大学創成研究機構)の2017年度最優秀研究者賞受賞講演が行われました。
2018/9/22
ミネルバII1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功!
2018/9/12
B01班分担者・中田亮一技術研究員(海洋研究開発機構 高知コア研究所)、A01公募研究班・北台紀夫研究員(東京工業大学地球生命研究所)が、2018年度日本地球化学会奨励賞を受賞しました。
2018/9/4
第2回水惑星学全体会議(2018年12月22-23日開催予定)のRegistrationを開始しました。
Registration Form
 
第1回水惑星学国際スクール(2019年2月28日-3月3日開催予定)のHPが出来ました。こちらからRegistration及びAbstractの受付を開始しています。→第1回水惑星学国際スクールHP
 
第1回水惑星学国際ワークショップ(2019年3月4-6日開催予定)のHPが出来ました。こちらからAbstractの受付を開始しています。(Registrationは不要)→第1回水惑星学国際ワークショップHP
2018/8/30
B01班分担者・中田亮一技術研究員(海洋研究開発機構 高知コア研究所)が2018年度日本有機地球化学会 研究奨励賞(田口賞)を受賞しました。
2018/8/22
8/22~9/2 研究代表・関根康人教授(東京工業大学)、B01班代表福士圭介准教授(金沢大学)が火星環境の理解に向けた国際共同モンゴル水環境調査を行いました。
2018/8/21
小研究会「リュウグウ母天体の水循環・化学反応モデルの構築に向けて2」が東京工業大学ELSIで開かれました。
2018/7/23
7/23~8/8 A01班代表・渋谷岳造主任研究員(海洋研究開発機構)、研究代表・関根康人教授(東京工業大学)(7/30から参加)が西オーストラリア・ピルバラ地区で地質調査及び岩石試料の採取を行いました。
2018/7/20
「水惑星学の創成」Newsletter No.1発行しました。(PDF版)新着情報
2018/7/13
A03班分担者・鎌田俊一特任助教(北海道大学創成研究機構)が国際宇宙空間研究委員会(COSPAR)若手賞 (Yakov B. Zeldovich Medal)を受賞しました。
2018/7/10
東京大学大学院理学系研究科修士課程1年中村麻也さん(研究代表/A02班代表関根研究室 東工大特別研究生)が日本地球惑星科学連合(JpGU)2018年連合大会 学生優秀発表賞を受賞しました。
2018/6/29
6/27 ついにはやぶさ2が小惑星リュウグウに到着しました!
2018/6/18
6/18~22 研究代表・関根康人教授(東京工業大学)がExoOceans Workshop(地球外海洋に関するワークショップ)に参加しました。
2018/5/22
日本地球惑星科学連合2018年大会において水惑星学セッションが開かれました。@幕張メッセ国際会議場
2018/5/21
A03班分担者・鎌田俊一特任助教(北海道大学創成研究機構)が日本惑星科学会(JSPS)2017年度最優秀研究者賞を受賞しました。
2018/5/12
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)横浜本部施設一般公開のセミナーにおいて、「生命起源の鍵は深海と宇宙にあった!?」とのタイトルでA01班代表・渋谷岳造主任研究員、西澤学研究員が講演を行いました。
HILLS LIFE Daily(2018年5月21日)東洋経済オンライン(2018年6月3日)で取り上げられました。
2018/3/25
総括班会議が名古屋大学で開かれました。
2018/3/1
引き続き神戸大学大学院人間発達環境学研究科にて学術研究員を募集しています。→締め切りました。
2018/2/27
2/27~3/1 惑星圏研究会が東北大学で開かれました。
2018/1/10
神戸大学大学院人間発達環境学研究科にて学術研究員を募集しています。(PDF)
2017/12/2
12/2~3 国際マルチスケールワークショップがJAXA相模原キャンパスで開かれました。
2017/8/29
理論ーモデル連携会議が金沢大学で開かれました。
2017/8/28
8/28~29 キックオフミーティングが金沢大学で開かれました。

本領域が目指すもの

“生命を育む水惑星は宇宙にあるのか”

最近の太陽系探査によって、地球以外の天体に液体の水が存在する(していた)証拠が続々と見つかっています。本領域では、これら天体上で水が駆動する化学反応や物質循環を解明することで、水が惑星の形成・進化に果たした役割を理解し、生命存在可能性にまで至る「水惑星学」の創成を目指します。

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水環境の変化 水環境の変化
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太陽系の水惑星たち

かつて“水惑星”とは、地球のことを指す代名詞でした。ところが、近年では、地球は多くの多様な“水惑星たち”の一つであることがわかってきました。火星、氷衛星、小惑星、そして地球―ここでは太陽系の水惑星たちの特徴を紹介します。

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太陽系の水惑星たち 太陽系の水惑星たち
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計画研究

A.太陽系天体の水・物資循環を記述する理論と、B.実試料による実証

太陽系の水を持つ天体たちは、そのサイズや水量など多岐にわたりますが、
実は、そこで起きている物理・化学過程には共通性があります。
海底や地下では水と岩石の反応(水-岩石班 A01)、表層では水-氷-太陽光の相互作用(水-氷班 A02)が起き、
その生成物が水や大気の循環により混合されます(モデル班 A03)。
地球上の原始的な生命は、この水・物質循環が作り出す非平衡状態からエネルギーを得ています。このような理論に対して、
地球外試料の分析(分析班 B01)、太陽系探査データの解析(探査班 B02)を行うことで、地球外水環境の実証を行います。

水惑星学の創成 A01 水-岩石反応班 A02 水 - 氷相互作用班 A03 モデル班 B01 分析班 B02 探査班 水惑星学の創成 A01 水-岩石反応班 A02 水 - 氷相互作用班 A03 モデル班 B01 分析班 B02 探査班
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