Aqua planetology

文科省科研費 新学術領域研究 水惑星学の創成 Aqua planetology文科省科研費 新学術領域研究 水惑星学の創成 Aqua planetology

タイタン大気のエアロゾル成長過程(Sekine et al., 2018 Icarus)

A03班代表・玄田英典准教授(東工大)"Geochemical Journal賞"受賞(Hidenori Genda, 2016 Geochemical Journal)

火星マントルは原始惑星の初期情報を記録(Moriwaki, R., Usui, T. et al., 2017 Earth and Planetary Science Letters)

A03班分担者・鎌田俊一特任助教(北海道大学創成研究機構)
日本惑星科学会2017年度最優秀研究者賞受賞

新着情報・シンポジウム情報

2019/3/19
「はやぶさ2」の初期解析結果の論文が3本、Science誌の電子版に掲載されました。
"Hayabusa2 arrives at the carbonaceous asteroid 162173 Ryugu-A spinning top-shaped rubble pile"
"The surface composition of asteroid 162173 Ryugu from Hayabusa2 near-infrared spectroscopy"
"The geomorphology, color, and thermal properties of Ryugu: Implications for parent-body processes"
2019/3/7
本新学術とKEK Photon Factoryが共同で立ち上げたビームラインBL-19Aに設置された走査型透過X線顕微鏡(STXM)の利用希望を受け付けています。
2019/3/6
3/4~3/6 第1回水惑星学国際ワークショップを開催しました。
2019/3/3
2/28~3/3 第1回水惑星学国際スクールを開催しました。
2019/2/22
はやぶさ2が第1回目のタッチダウンに成功しました!
2019/2/17
2/10~2/17 国際共同(日蒙)でモンゴルの凍結湖の調査を行いました。
2018/12/23
12月22日~23日に神戸大学・百年記念館(六甲ホール)にて第2回水惑星学全体会議が開かれました。
2018/12/21
12月21日に「プロキシ連携会議」が神戸大学惑星科学研究センター(CPS)セミナー室(@神戸ポートアイランド)にて開かれました。
2018/11/13
小研究会「リュウグウ母天体の水循環・化学反応モデルの構築に向けて3」が東京工業大学ELSIで開かれました。
2018/10/24
B01分析班の活動が、国立大学協会広報誌「国立大学」にて取り上げられました。(p.7-P.8)
2018/10/24
B01分析班の活動が、物質構造科学研究所のニュースに取り上げられました。
2018/10/18
日本惑星科学会2018年秋季講演会において、A03班分担者・鎌田俊一特任助教(北海道大学創成研究機構)の2017年度最優秀研究者賞受賞講演が行われました。
2018/9/22
ミネルバII1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功!
2018/9/12
B01班分担者・中田亮一技術研究員(海洋研究開発機構 高知コア研究所)、A01公募研究班・北台紀夫研究員(東京工業大学地球生命研究所)が、2018年度日本地球化学会奨励賞を受賞しました。

本領域が目指すもの

“生命を育む水惑星は宇宙にあるのか”

最近の太陽系探査によって、地球以外の天体に液体の水が存在する(していた)証拠が続々と見つかっています。本領域では、これら天体上で水が駆動する化学反応や物質循環を解明することで、水が惑星の形成・進化に果たした役割を理解し、生命存在可能性にまで至る「水惑星学」の創成を目指します。

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水環境の変化 水環境の変化
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太陽系の水惑星たち

かつて“水惑星”とは、地球のことを指す代名詞でした。ところが、近年では、地球は多くの多様な“水惑星たち”の一つであることがわかってきました。火星、氷衛星、小惑星、そして地球―ここでは太陽系の水惑星たちの特徴を紹介します。

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太陽系の水惑星たち 太陽系の水惑星たち
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計画研究

A.太陽系天体の水・物資循環を記述する理論と、B.実試料による実証

太陽系の水を持つ天体たちは、そのサイズや水量など多岐にわたりますが、
実は、そこで起きている物理・化学過程には共通性があります。
海底や地下では水と岩石の反応(水-岩石班 A01)、表層では水-氷-太陽光の相互作用(水-氷班 A02)が起き、
その生成物が水や大気の循環により混合されます(モデル班 A03)。
地球上の原始的な生命は、この水・物質循環が作り出す非平衡状態からエネルギーを得ています。このような理論に対して、
地球外試料の分析(分析班 B01)、太陽系探査データの解析(探査班 B02)を行うことで、地球外水環境の実証を行います。

水惑星学の創成 A01 水-岩石反応班 A02 水 - 氷相互作用班 A03 モデル班 B01 分析班 B02 探査班 水惑星学の創成 A01 水-岩石反応班 A02 水 - 氷相互作用班 A03 モデル班 B01 分析班 B02 探査班
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